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軽自動車の廃車費用と、値段がつく場合

売るか廃車か
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春
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「軽自動車なんて、古ければ値段はつかないでしょう」……そう思っていませんか。20年前の軽でも、お金をもらえたという声がいくつもありました。

この記事の結論

  1. 古い軽でも、廃車費用を払う必要がないことが多い。声では数千円〜数万円で買い取られた例がある
  2. 軽自動車税は廃車にしても戻らない。重量税・自賠責は戻ることがある
  3. 軽トラ・軽バン・人気の軽は、古くても車買取にも聞く価値がある

軽の廃車、実際いくらになった?

知恵袋の回答から集めた例です(時期や地域、車の状態でちがいます)。

場面金額
解体業者への持ち込み(2019年の回答)軽で5,000円ほど
鉄くずの値段が上がっている時期2〜3万円ほど、という回答
20年前の軽「費用どころか2〜3万円以上もらえる」という回答
解体業者に持ち込み、書類も渡した車代3万円くらい+重量税の還付手続きもしてくれた、という回答
ほかで「1万円にもならない」と言われた車廃車買取で6万円になった、という回答
春
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同じような古い軽でも、頼む先で数万円の差が出ています。「費用がかかる」と言われたら、払う前に1か所だけでも聞き直してくださいね。

普通車とちがうところ

軽自動車普通車
手続きの場所軽自動車検査協会運輸支局
解体して廃車にする国の手数料無料(解体返納)無料(永久抹消)
税金の還付軽自動車税は戻らない自動車税は月割で戻る
重量税の還付解体して廃車、車検が1か月以上残っていれば戻ることがある同じ
自賠責保険解約すれば残りのぶんが戻る同じ
書類認印などで済むことが多い実印・印鑑証明が必要

気をつけること:軽自動車税は、4月1日の時点の持ち主に1年分かかり、途中で廃車にしても戻りません。手放すなら3月中がいちばん得です。くわしくは3月末までに廃車しないと損?をご覧ください。

値段がつきやすい軽・つきにくい軽

値段がつきやすい値段がつきにくい
走る軽(エンジンがかかる)長く放置して、さびがひどい
軽トラック・軽バン(仕事用・海外で需要)部品がたくさん外されている
ジムニーなど、人気が長く続く車種水につかった
走行距離が少なめ大きな事故でこわれた
車検が残っている書類がそろわない

軽トラ・軽バンは、古くても車買取にも聞く

軽トラック・軽バンは、農家や仕事で使う人、海外への輸出などで需要があります。エンジンが故障していても値段がつくことがあるので、廃車買取と車買取の両方に聞いてみましょう。

頼み先の選び方

あなたの軽まず聞く先次に比べる先
走る・10年以内くらい車買取ディーラーの下取り
走る・10年以上車買取(古い車も受ける所)廃車買取
動かない・車検切れ廃車買取—
軽トラ・軽バン・人気の車種車買取と廃車買取の両方—
自分で解体業者まで運べる近くの解体業者廃車買取(還付金の扱いを比べる)

チェックリスト

  • □ 車検証で、持ち主の名前と、車検がいつまでかを確かめた
  • □ 「廃車費用がかかる」と言われたら、ほかに1か所聞いた
  • □ 重量税・自賠責の還付金を、誰が受け取るか確かめた
  • □ 3月中に手続きが終わるか確かめた(軽自動車税は戻らないため)

道具で確かめる

よくある質問

自分で解体業者に持ち込むのと、廃車買取に頼むのはどっちがいい?

車を運べる人なら、解体業者への持ち込みで値段がつくこともあります。動かない軽や、手続きまで任せたい人は、引き取りと手続きが無料の廃車買取が楽です。還付金の扱いもふくめて比べましょう。

軽自動車を一時的に使わないだけなら?

軽自動車検査協会で「自動車検査証返納届(一時使用中止)」という手続きができます。使うのをやめている間は、次の年度の軽自動車税がかかりません(4月1日より前に手続きした場合)。

亡くなった親の軽を廃車にしたい

名義の手続きもいっしょに必要です。くわしくは亡くなった親の軽自動車の廃車・名義変更をご覧ください。

まとめ:軽でも、払う前に1か所聞く

  • 古い軽でも、数千円〜数万円で買い取られる例がある
  • 軽自動車税は戻らないので、3月中に手放すのが得
  • 軽トラ・軽バン・人気の軽は、車買取にも聞く

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