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【状況別】廃車・売却の必要書類チェック表(本人/家族/亡くなった/認知症×普通車・軽)

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廃車や売却の書類は、だれの名義の車かで大きく変わります。「帰りの電車までに役所と陸運局を回るはめになった」という声もありました。下の質問に答えると、あなたの場合に必要な書類だけを一覧にします。印刷して持ち歩けます。

このチェック表で分かること

  • 普通車/軽自動車 × 所有者(自分・家族・亡くなった家族・認知症などの家族・ローン会社)ごとの必要な書類
  • それぞれの書類をどこでもらうかと、気をつけること
  • 住所や名字が変わった人に追加で必要な書類

質問は4〜5つ。名前などの入力はありません。

書類チェック表:あなたの場合に必要な書類

普通車と軽自動車で、いちばんちがうところ

普通車軽自動車
手続きの窓口運輸支局・自動車検査登録事務所軽自動車検査協会
所有者の印鑑証明・実印必要(印鑑証明は発行から3か月以内)いらない(認印か署名)
亡くなった人の車相続人への名義の手続きがいる。相続人が何人いるか・車の値段で書類が変わる戸籍謄本など(コピーでもよい)で、相続人への名義の手続きと一緒に進める
ナンバープレート前と後ろの2枚後ろの1枚

書類集めを楽にするコツ

  • 戸籍と印鑑証明を先に取っておく:役所に行く回数がいちばん多いのがこの2つ。2024年3月から、戸籍は本籍地でなくても近くの市区町村の窓口でまとめて請求できます
  • 委任状・譲渡証明書などの用紙は業者がくれる:自分で探して書かなくても大丈夫です
  • 書類がそろうか不安なら、このチェック表を業者に見せる:名義の手続きから廃車までまとめて代わりにしてくれる業者なら、足りないものを教えてくれます

注意

  • この表は、業者(廃車買取・車買取)に手続きを頼む場合の書類です。自分で窓口に行く場合は、申請書や手数料納付書なども必要です(窓口でもらえます)
  • 委任状などは消せるペンで書かないでください。書きまちがえたら、実印で訂正が必要です
  • くわしい書類は、地域や状況によって変わることがあります。最後は手続きする窓口や業者で確かめてください

よくある質問

印鑑証明書は何通いる?

普通車の廃車なら、ふつうは所有者の分が1通です。亡くなった人の車で「遺産分割協議書」を使う場合は、相続人全員の分が必要です。業者によって多めに頼まれることもあるので、申し込むときに確かめましょう。

車検証が見つからないときは?

再交付の手続きが必要です(普通車は運輸支局、軽自動車は軽自動車検査協会)。業者に「車検証がない」と伝えると、再交付も代わりにしてくれることが多いです。

遠くに住んでいて、窓口に行けない

引き取りと手続きをまとめて代わりにしてくれる業者に頼めば、あなたは書類を郵送するだけで済むことが多いです。くわしくは「遠くの実家の車を処分するには」をご覧ください。

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