
検索では「廃車 高知」もよく調べられています。高知県は東西に長く、手続きの窓口は普通車も軽自動車も高知市に1か所ずつです。宿毛や室戸から自分で行くのは大変なので、だれに頼めば楽で損しないかを整理しますね。
この記事の結論
- 高知県でも、動かない車・古い車は全国の廃車買取が無料で引き取りに来ることが多い。幡多(四万十・宿毛など)や室戸方面の車も、住所を伝えて確かめる
- 走る車は車買取、動かない車は廃車買取。2社に聞いて、引き取り代・手続き代をふくめた手取り額で比べる
- 自分で手続きするなら、普通車は高知運輸支局など、軽自動車は軽自動車検査協会 高知事務所など。「窓口さがし」で市町村から探せる
高知県の人がよく調べていること
Google の検索候補(「廃車 高知」など17件、2026-10-15に集めた)から、高知県の人がよく調べていることをまとめました。
- どこが高く買い取る?(「高知廃車買取」など)→ 値段は車と業者ごとにちがうので、下の表の業者と、地元の業者の2社に聞いて手取り額で比べるのが確実です。
- 手続きはどこで?(「高知陸運局廃車手続き」「廃車手続き高知」など)→ 「窓口さがし」で市町村を選ぶと分かります。業者に頼めば窓口へ行かなくて済みます。
- 原付・バイクの廃車(「高知市バイク廃車」「高知市バイク廃車手続き」など)→ 125cc以下は高知市なら市役所、126cc以上は運輸支局です(下の「困りごと」に高知市の窓口を書いています)。
- 軽自動車の廃車(「高知軽自動車廃車」など)→ 窓口は軽自動車検査協会。軽自動車税は戻りませんが、3月末までに手続きすると次の年度の分がかかりません(「軽自動車の廃車」)。
- 店の名前で探す人も多い(高知県では検索候補17件のうち6件が店名)→ 名前で決める前に、引き取り代・手続き代・還付金の扱いを聞いて、もう1社と比べましょう。
高知県に引き取りに来る全国の業者
高知県で車を手放す方法は、①全国の廃車買取に引き取りに来てもらう、②高知県内の解体業者に持ち込む、③ディーラーに任せる、の3つです。ディーラーで「廃車費用がかかります」と言われても、払う前に①の業者に値段を聞いてみてください。古い車でも、部品や鉄として値段がつくことがあります。
各社の公式サイトに書いてあることを並べました(2026-10-14に確認)。高知県のどこまで引き取りに来るかは、申し込むときに車がある住所を伝えて確かめてください。
| ハイシャル | カーネクスト | ソコカラ | MOTA 車買取 | |
|---|---|---|---|---|
| 向いている車 | 動かない・事故・古い車 | 動かない車・親の車・遠方の車 | 走る車 | 走る車(何社か比べたい) |
| 引き取り | 引き取り費用は無料 | 全国どこでも無料(一部離島を除く) | 全国どこでも無料 | 買取店による |
| 手続きの代行 | 費用は無料 | 無料で代行 | 無料ですべて代行 | 買取店による |
| 査定後の減額 | 契約後・実車確認後の減額なし | 申告内容に違いがなければ減額なし | 「減額の心配なし」 | 買取店による |
くわしい比べ方は「廃車買取おすすめ比較」に、高知県の地元の業者は自動車リサイクルシステムの「関連事業者検索」で「引取業者」(法律の登録がある業者)を探せます。地元の業者に頼むときは、引き取り代・手続き代があとからかからないか、還付金が買取額に入っているかの2つを先に聞きましょう。
売るか廃車か、30秒で診断(高知県の車)
走る車は車買取、動かない車は廃車買取が向いています。迷うときは、5つの質問で目安を出せます(くわしくは「30秒診断」)。
高知県の窓口さがし(自分で手続きする人)
どの窓口に行くかは、車検証に書いてある「使用の本拠の位置」(ふだん車を置いている場所)で決まります。車の種類と市町村を選ぶと、高知県の窓口が出ます。
高知県の窓口さがし
車の種類を選んでください(高知県は窓口が1か所ずつなので、市町村は選ばなくてかまいません)
※ 管轄は国土交通省・軽自動車検査協会の公式一覧(2026-10-14確認)から。業者に頼む場合は窓口へ行かなくてかまいません。
普通車:運輸支局・自動車検査登録事務所
| 窓口 | 管轄(使用の本拠の位置) | ヘルプデスク |
|---|---|---|
| 高知運輸支局 | 高知県全域 | 050-5540-2077 |
軽自動車:軽自動車検査協会
| 事務所 | 住所 | ナンバー(管轄) |
|---|---|---|
| 高知事務所 | 〒781-0270 高知県高知市長浜3106番2 | 高知:高知県全域 |

高知県は、普通車は高知運輸支局、軽自動車は高知事務所(高知市長浜)の1か所ずつです。県の西の端・東の端から自分で行くと1日がかりになるので、引き取りと手続きを任せられる業者に頼むのが楽です。
自分で手続きする流れは「廃車の手続きを自分でやる流れと、業者に任せた方がいい人」で説明しています。
自動車税の還付と問い合わせ先
- 普通車:抹消登録(廃車)をすると、次の月から3月までの自動車税が月割りで戻ります。高知県の自動車税は、納税通知書に書いてある県税事務所(自動車税の担当)が窓口です。四国運輸局の案内でも、自動車税は県税なので「県の税務課または県税事務所に問い合わせて」とされています。
- 軽自動車:軽自動車税は市町村の税で戻りません(3月31日までに廃車すれば次の年度の分はかからない)
いくら戻るかは「還付金の計算」で、車検証を見ながら目安を出せます。3月末が近いときは「3月末までに廃車しないと損?」もご覧ください。
高知県で自動車税が戻るときの受け取り方
申請はいりません。後日「送金通知書」が届き、書いてある金融機関で受け取ります(本人確認書類が必要。有効期間は1年で、県は1か月以内の受け取りをすすめています)。口座で受け取りたいときは「県税還付口座指定申請書」を返送するか電子申請しますが、その場合は還付まで最長2〜3か月かかることがあります。(高知県「自動車税 Q&A」、2026-10-15に確認)
数字で見る高知県の車
高知県の自家用乗用車(軽自動車をふくむ)は約39万台。1世帯あたり1.129台で、全国34位です(全国平均は1.009台)。(自動車検査登録情報協会「自家用乗用車の世帯当たり普及台数(2025年3月末)」)
車がくらしの足になっている家が多い県です。買い替えのときに古い車をディーラーに任せきりにせず、廃車買取にも値段を聞くと差が出ることがあります。
高知県でよくある困りごと
親が免許を返納したら、車はどうする?
名義が親のままの車は、手放すときに親の書類(普通車なら実印と印鑑証明書)がいるので、親が自分で書けるうちに決めておくと安心です(「書類チェック表」)。
運転経歴証明書の申請は、返納から5年以内なら高知県に住んでいれば県外で返納した人もできます。問い合わせは運転免許センター 免許係(088-893-1221)です。(高知県警察(運転経歴証明書の制度案内))

高知市の原付・バイクの廃車はどこで?
125cc以下の原付は、申告書を郵送で市民税課へ出せます(メールやホームページからの申請はできません)。返ってくる「廃車申告受付書」は自賠責保険の解約に使います。(高知市「125cc以下の原付バイク等の登録・名義変更・廃車」) 126cc以上のバイクは運輸支局です(上の「窓口さがし」で分かります)。
高知県で廃車にするときの注意
- 窓口は高知市に1か所です。幡多地域や室戸方面の車を自分で手続きするのは大変なので、手続きの代行が無料の業者が向いています
- 海に近い地域の車は、さびが進んでいることがあります。値段がつきにくくても、引き取り・手続きが無料なら手出しは0円で済むことが多いです
- 山あいの地域は、業者によって引き取りの日にちが先になることがあります。3月末の前は早めに申し込みましょう
- 地元の業者は、自動車リサイクルシステムの関連事業者検索で引取業の登録を確かめてから頼みましょう
よくある質問
四万十市や宿毛市の車も、無料で引き取りに来てくれる?
全国の業者の多くは「全国どこでも無料」としていますが、遠い地域は日にちの相談になることがあります。申し込むときに住所を伝えて、無料かどうか・いつ来られるかを確かめてください。
高知県で一番高く買い取ってくれる業者はどこ?
車の状態で変わるので、決まった1社はありません。走る車は車買取、動かない車は廃車買取に、それぞれ1社ずつ聞いて、手取り額で比べるのが確実です。
まとめ:高知県でも、払う前に2社に聞く
- 高知県でも、全国の廃車買取は無料で引き取りに来ることが多い(住所を伝えて確認)
- 自分で手続きするなら、普通車は高知運輸支局など、軽自動車は軽自動車検査協会 高知事務所など


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